FX長期投資について
FXトレードの投資スタイルの種類として、デイトレード・短期取引・中期取引を見てきました。このスタイル分類方法でいくと、残るは「長期取引(投資)ということになります。投資余剰資金をじっくりとFX投資で運用したい人には長期投資が適しています。長期投資というスタイルは、取引のスパンが数ヶ月〜数年ということになります。
長期投資を行う上で重要なのは、スワップポイントです。
スワップポイントというのは、簡単に言えば、FXトレードにおける金利収入です。基本的には、日本円の金利が低い時に、日本円を売って金利の高い通貨を買った場合、その金利差がスワップポイントとして入ってきます。逆に、金利の高い通貨を売り、金利の低い通貨を買うと、スワップポイントを「支払う」というケースになります。
ご存知の通り日本円の金利は比較的低いですから、外貨「買いポジション」を取ると、スワップポイントが入ってくるという期待ができるわけです。特にFX長期投資の場合に、スワップポイントが重要になってきます。
金利の高い通貨を買った場合、毎日スワップポイントが(円高にならない限りは)着実に入ってくるわけですから、非常に楽な資産運用方法になる可能性があるわけです。